抱っこ

今日は忙しい土曜日。

自分の子供以外に3人も抱っこしました〜!

役得!

ご機嫌斜めなよそ様のお子さんを抱き上げるなんて、以前はできなかったなー。

「お子さんの事はママが一番知っているはず。ほんの一部分を見て偉そうな事は言えないよな…」

と思っていた事もあって、ぐずったり癇癪起こしたりするお子さんと叱るお母さんに何もできずにいた頃があったなぁ。

でも最近はずかずか入り込んでいきます。

お母さんとお子さんに最大限のリスペクトの気持ちを持って。

「先生だから」って偉そうな感じにならないように。

お母さんだって完璧じゃない。

子供がひっくり返って暴れたら「またか…」とうんざりすることもあるでしょう。

私もそうです。

そんな時には《他人》だから割り込んでいけるんです。

子供が道で暴れて私が疲れ切って放置していた時、通りすがりの見知らぬオバチャマに何度助けていただいたことか。

決して先輩ぶっているわけではなくて。《他人》が緊迫した空気を打ち破ってくれるから親も子も冷静に戻れる。

抱っこするとオキシトシンという愛情ホルモンがする人にもされる人にも分泌されます。

(今日はたまたま3人とも上手く行っただけで、抱っこしても治らない場合もあるけど)抱っこのまま気分が落ち着くまで待っていたらそのままレッスン続行できました。

1人目のお子さんは来た時から様子がおかしくて、今にも泣きそうな顔で、レッスンが始まってすぐゴロンと寝っ転がってずっとそのまま。

お母さんもなすすべなく無言…

疲れかな〜と聞いたら「今日は朝から行きたくないと言ってて…」と言いにくそうに。

そっか!

来たくなかったのかー!

それなのに頑張ってここまで来てくれてありがとう!

先生は会えて嬉しいよー!

としばらく抱っこしていました。

「来たくなかった自分」を受け入れてもらえた事が彼の心を溶かしたのではないかと自分では分析しています。

そのあとに彼が好きな数字の歌の活動を久々にやってみたのですが、以前にやっていた時よりとても積極的に参加してくれましたし、そのあとの活動も全部参加できました。

「親がイライラしてるのに抱っこしても意味ありますか?」と以前質問を受けた事があります。

意味ありますよー。

抱っこしているお母様もオキシトシンが分泌されて気持ちが落ち着きますから。

イライラした時、対処に困った時ほど

《まず抱っこ!》

《とりあえず抱っこ!》

してみましょう^_^

ちなみに、「抱っこしてあげる」という言い方、私はあんまり好きじゃない。

「抱っこさせていただく」という気持ちで抱っこしています。

子供からたくさんのパワーをもらいますから。

さて、明日は

「おおた子育てわいわいフェスタ」です。

10時半から30分ミニコンサートをやります。

皆様にお会いできることを楽しみにしております!

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