旅立ちの季節

今日は娘の通う保育園の卒園式。

正確には、3歳で他の園に転園しないといけない園なので「卒園式」とは呼ばず「飛び立つ日の集い」という行事になっています。

娘はまだ一年通うので全く関係ないのですが😂

玄関には毛筆で書かれた大きな看板としっとりBGM。

階段には先生が選んだ3歳児さんのベストショットが手作りの額に入れて飾られていて、「僕の(私の)家族」というクレヨン画が並んでいました。

入り口からもう涙が止まらない私。

(繰り返しますが全く関係ありません)

きっと3歳児さんには卒園の意味は分かっていないでしょう。

私がもし母親だけの立場だったら

「意味が分からないのに、先生達の自己満足じゃない?」なんて思ってしまうかも。

でも。

これからそれぞれの場所に飛び立つ彼らが、新しい場所で《たくさん愛された自信》と《最上級生としての誇り》を持って生きていけるように、先生達がどれだけ時間と頭と心を費やして下さっていることか。

そこは裏側なので保護者の方の目に留まることはないかもしれない。

現に、卒園対象ではない娘のお友達ママから「先生忙しいのは分かるけど相談したいのに時間取ってもらえない」と相談されました。

分からないと「やってくれない」という不安や不満が溜まってしまう。

それも仕方ないことです。

そのママには、年度が変わる時期は本当に忙しいことを話したら

「そうなんだね、知らなかった!落ち着いた頃にまた相談してみる」

と安心したようでした。

ラトレリトミック教室でもそろそろ進級や退会の手続きが始まっています。

また一年お子様の成長を保護者の方とご一緒に見守っていけるのは嬉しいですし、新しいお友達が増えるのもとても嬉しいです。

でも、お別れしてしまうお友達もいます。

ほんとはまだまだお伝えしていきたい「君は愛されているんだよ」の気持ちがあるのに、伝えきれないままお別れになってしまう時は悔しくて残念ですが、最後の瞬間まで「ラトレリトミックで過ごした時間が楽しかった」と思ってもらえるように思いを伝えていきたいと思います。