指先の微細運動

ずっと家の中にいるとTVばかり見てしまうのでテレビ以外のことをやる工夫も必要です。

こんな時はSTEP4の娘と「折り紙」!

娘は細かい作業が大好きで切り絵も折り紙も得意。

折り紙は指先の感覚を鍛えるだけでなく「三角」「四角」「形の変化」「形の再現」など算数的要素も多く、出来上がりのイメージを考えたりする「想像力」、手本を見て同じように作ってみる「模倣力」などを育むことができます。

息子は同じように小さい頃から(むしろ娘より熱心に)折り紙に触れてきましたが、彼の特性として手先の細かい感覚が鈍いので仕上がり精度がイマイチ。

ですが、生み出すアイデアはさすがのもの。

また数を競うのも好きなので、私と娘が手裏剣を作っているのを見たら作り始め、一晩で32個作ったそうです^_^

そういえばその昔「クラスのお友達と離れる前に全員にあげるんだ」と言って3月に50個くらいカブトを作っていたなぁ。

リトミックレッスンの中でもSTEP1から折り紙の活動は始まります。

はじめは「ビリビリ」。

指と指で紙を挟んで少しずらす。

右手と左手の供応動作ができて初めて

「紙を破く」という行動ができるようになるのです。

STEP1の後半ですでに

「四角い紙を半分にすると三角になる」という形の概念が出てきます。

隔月で配布される「りとみっくつうしん」に入っているクラフトは学年が上がるとかなり高度になってきます。

折り紙もぬいさしもお子様が自分一人でできるようになります。

モンテッソーリ教育の「お仕事」と呼ばれる活動です。

お子様が1人で取り組み、大人はいつでもアシストできるように手も口も出さず見守ります。

そうやって知能とともに心《自尊心・自己決定力》を磨きます。