トナカイクラスの様子

リトミックでは音楽を覚えて決められた振り付けをするのではなく、音のイメージから自分で動きを想像して作ります。

土曜日トナカイクラスさんでは「風」を作りました。

写真だと分かりづらいのですが、上の写真が激しく強い風が吹いたらスカーフを強く振ったり飛び跳ねたりしている様子、下は優しいそよ風の音楽を聴いたらスカーフを優しく揺らしています。

お母さんと2人でやる子、1人で考えながらやる子、頭にかぶって自分が風に変身している子など、みんな自分で考えて動いています。

お子様の個性を尊重しながらお互い認め合うことができるのがリトミックの魅力です。

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